占星術セッション/12月ご予約スタート

自分の土台を知り
意識的に人生をデザインするため
おススメしてる占星術。

お知らせが遅くなっちゃったけど
12月のご予約もスタートしています。

今年から来年への期待も込めて

自分を客観的に観るチャンスです。
 
だんだんと日程も埋まってきてるので
氣になる方は急いでね。

 
≪日 程≫
   
   12月23日(土)13:00~
   12月23日(土)16:00~
 
   12月26日(火)10:00~(予約済)
   12月26日(火)13:00~(予約済)
   12月29日(金)10:00~(予約済)
   12月29日(金)13:00~
 
≪鑑定費≫ 
  約90分:8,800円(税込) 
     ホロスコープ画像・鑑定データ(A4・3ページ分)込
  

 詳細とお申込みはこちらから。
たくさんの感激ご感想をいただいています。下記ぜひご覧ください!

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“自分と繋がること” から逃げるな

自分と繋がることから逃げてはいけない。
そうなのだ。なので告白する。
 
私、ずっと占いが好きだった。
 
占われるのももちろん好きなんだけど
仕組みを知るのもすごく好きだった。
ことに氣づいてしまった。
 
私は、乙女座なんだけど
合ってるなってのと
うーん、そうかなぁってのがあった。
 
基本、良くも悪くも合ってるのしか信じないけどさ
なんでこうも違うのかって疑問がずっとあった。
 
いろんなものの複合で成り立ってんだわね。
そりゃそうだわな。
 
どの側面から話すかによって
話し手の度量の深さによって
ぜんぜん、まったく違うものになる不思議。
 
めっちゃ面白い。
 
実は今、水面下で、周りの方々へ
占星術のセッションをしてる。
 
ずっと勉強してたのだ、実は。
 
周りには、周波数が軽く穏やかで
人生達観してる人も多い。
 
時に、耳の痛いことを話しても
そういう学びが必要だったんだねー
だから上手くいかなかったのかー、とかって
いちいち明るい。
 
いろんなこと経験し受け入れてるからこそなんだろう。
どうりで、星を自分の人生に活かせるわけだ。
 
またこれが私の学びにもなる。
 
占星術は、意識学。
幸運や不運・吉凶を観るだけで終わったらもったいない。
心理学やっててよかったと思うし
いろんなこと経験したからわかることもある。
 
富士山に登りたいなら
他の山で練習ばっかせず
富士山に行けという話を思い出した。
 
富士に上るための練習をしてたら
いつになっても本番は来ない。
 
って、ニュアンスの話だったと思う。
 
いつ出すかって悶々としてたけど
今の自分のできる範囲でやってみる。
来週からモニター募集するよー☆
 
占星術セッション★
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和太鼓にハマる

 私の趣味の一つに和太鼓がある。習いだして1年ちょっと経つけど、これがまた猛烈に楽しい。そして、ただ叩くだけで楽しかったのに、なんだかんだ表舞台に立つことも多くてありがたい。

 今までこういうのって観る側だったのに、演者側となる不思議な感覚がある。生き方すら自分の表現ではあるものの、改めて意識すると出てくる出てくる抵抗感。

 
恥ずかしい。
失敗したくない。
周りと比較して凹む。
認めて欲しい。
みじめな自分。
ちゃんと褒めて🤣
 
ってのがあったなーと。
 
自分で自分のこと認めてないから、周りに求めるわけだ。
 
 
 でもね、きっと型を学んでいるうちはこんな感じなのだと思うのよ。型を学ぶのは型を破るため。いつの日か自分なりの演奏ができるはずなのよ。続けてさえいれば。

だからね、比べるなら昨日までの自分。今日の自分は、今までで一番最高だ。
 
想いをカタチにする。
想いを表現する。
 
今年はどうもこのあたりがヤマのようで、抵抗感たっぷりだけどやるしかない。
ほんとはやりたいんだから。
 
 先日、盆踊りに演者側で参加することになった。びっくり。お誘いをいただいた時、初盆だし自粛すべき?って、3秒ほど考えた。ちょっとトラブルあって初盆供養できなかったのが残念でやっぱ出ようと決めた。盆に戻って来てるだろう父の魂と太鼓を通して逢えそうな氣がした。
 
 あとから聞くと、初盆にあたる人が祭りを仕切るというしきたりもあるらしい。よく考えてみると、盆踊りの由来はそうかもしれないよね。すぐ自粛しなきゃに結びつけた自分、実にかっこ悪い🤣
 
 演奏中は必死過ぎて、父と逢えたかどうかはわからんけど、なんとか太鼓演奏することができた。
娘の篠笛と一緒に出れたのも嬉しい。盆踊りは、炭坑節と東浦音頭。踊る姿を観ながらの太鼓はすごく楽しかった。
 
 台風の影響で翌日に延期となった会場。すごい山道もめちゃくちゃだったのを、地域の方々がとっても頑張って会場を作ってくださった。ありがとうございました。
 
 太鼓を通して、盆踊りや日本のお祭りについて、知って行かなきゃなと思ったよ。次は10月の発表会に向けて練習だー。
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【レポート】『映画』夢みる小学校 淡路島上映会&シェア会

 さて。忘れないうちに残しておこう。

 7月22日・23日開催の、映画『夢みる小学校』淡路島上映会&シェア会。2日間で320名を超える皆様と一緒にこの映画を観ることができました。夢のような奇跡のような二日間でした。
 

夢みる小学校・予告編 https://www.dreaming-school.com/

 島内初の上映会。ほぼ全員が残って感想をシェアし合ってる。なんなら次の上映がありますからってお帰りを促す事態。
 これは夢か現実か?大成功と言っていいの??と訝しがる私に、当たり前やろ!と、メンバーの皆様が即ツッコミ。やっと自分事に落とし込むという( *´艸`) 
 
 握手して、一本締めして、打ち上げして、やっと実感わいた。一緒に何かを成し遂げる仲間がいるってありがたい。何度もかみしめ、上映会に向けて準備を進めてきました。ありがとうございました。

 観られた皆様がどう考え行動するのか。それが伴ってこそ真の成功なのだと思ってる。両極を知らないと選択できない。私たちはそのきっかけを作っただけ。

 この『夢みる小学校』は、夢で終わっちゃいけない。

 
 PTA会長さん、役所関係の方々からも、上映会をしたい。というご相談を伺っています。私は、公立校はダメだとか、全国の学校がきのくに学園みたいになってほしいとは思ってない。だからフリースクールだ!という、二元論を進めてるのでもない。

 どちらにも良さがあり、どちらにも可能性があると思う。子どもが笑顔で過ごしてさえいてくれたら何をどう選んでもいい。

 ただ、すべての大人に伝えたいのは、凝り固まった概念に縛られ、未だ解放されてない大人に教育・育児される子ども。果たしてのびのびと育つのだろうか?ということ。学校に教育に縛られてる大人ばかりだと思う。私も含め。

 きのくに学園は確かにぶっ飛んでる。自由過ぎる。モデルで紹介されてる公立校も、ややぶっ飛んでる。まったく同じようなことやるべきだとも思ってない。
 両極を知らないと選択できない。(大事なことだから2回言った)
 どちらも、取り入れらる部分はきっとあると思う。今いるこの場所で。答えは人の数だけあって、そして、きっとどれも素晴らしい。

 

 

 
 私の「公立校に通う保護者と大人たちへこの映画を届ける」という想いから、淡路島上映会実行委員会を今年1月に立ち上げました。この想いに賛同し集まってくださった、17名のメンバーと無事に目標達成できました。本当に感謝申し上げます。
 
 人が集まり何かするとなると、多種多様な個性・様々な想いや考えが噴出します。そりゃそうだよね。そういうのにめっきり耐性が低い私。今だから笑って話せるけど、もう続けられないかもと思ったことも、ドキドキ・モヤモヤして寝られない時もありました。

 意見が割れることもあったなぁ。。(遠い目
 
 だけど、問題と答えは必ずセット。必ずある着地点も見つけることができました。
 
 仲間に支え・支えられることのありがたさ。1人の力は小さくても皆の想いが重なり、得意を活かし大きな渦が起こせたこと。これは今回、体感できて良かったと思う事の一つです。

 淡路島での初上映は大成功!!です。

 
・島内の3市・教育委員会の後援をもらう。
・市・教育のトップが一個人で参加してくださった。
・島内全域の公立幼保小中校にチラシ配布(約12,000部)14人の方が手伝いに来てくれた。
・神戸新聞・広報にも載せてもらった。(記者さん曰く、上映会への想いは群を抜いてたそう。)
・2日間で320名ほどの皆さんが足を運んでくださった。
・上映後のシェア会はほぼ全員が残る。時間を過ぎても熱く語ってた。
・議員さん・教育関係者もたくさん観に来ていた。
・上映会やりたい!って声もたくさん届いた。
・上映後のアンケート用紙には、想いがびっしり!まほろばスタジオさんも感動してました。
・赤字かも?ヒヤリハットもあったけど、結果的にプラス分を寄付できた。お金は後からついてくるってほんとだね。
・実行委員メンバー17人で300人を超える来場者に対応。この人数で無事故・ノートラブルってすごすぎる。

 すごいよね。すごくない?!盛大なお祭りですね!!!

 夢みる大人のまっすぐな想いは、すごい渦を作りとてつもないパワーを産むのですね。これは子どもにも、ずっと伝えていきたいことです。

これからのこと
◎映画『夢みる小学校』淡路島上映会実行委員会の発展的解消
 皆さまがそれぞれの想いの元、ご活躍を広げていくことを祈って、映画『夢みる小学校』淡路島上映会実行委員会は発展的解消します。私の元に届く感想や想いだけでも、教育に携わる方々や保護者の皆様に何らかの布石を投じられたと感じています。

 子どもの笑顔のため、保護者と先生方が手を取り合っていかなくちゃ。頑張ろう大人。
これから、淡路島内での様々な発展を期待するとともに、ここでの私の役目は完了とし、代表からは退きます。残務が終わったら『いただきます』の上映会に向けての準備とともに、自分の仕事に専念します。私は、私の夢を叶えていきます。
 
 上映を考える皆様には、私にできることがあったら全力でサポートします。

◎実行委員会メンバー紹介
 私も含め、ご自身でお仕事を立ち上げられてる方が多いんですが、映画の考えに則り一個人でこの上映に関わることを提案したため、紹介できてませんでした。最後くらいお知らせを・・という想いから、17名の実行委員メンバーを紹介します。わずか17人で300人を超える来場者に対応し、無事故・ノートラブルってすごすぎます。

 こちらは上映会の時にもお配りしましたが、カラーが見やすいですね。また、載せきれていない多くの方からも、たくさんの応援や大切なご縁を繋いで下さいました。皆様のおかげで上映会が成功できました。この場を借りてお礼申し上げます。大感謝💛

 

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【映画】夢みる小学校 淡路島上映会&シェア会

1月に書いた夢が実現する。
【夢みる小学校】自主上映したい!

予告編はこちら
https://www.dreaming-school.com/

子どもたちには、楽しんで生きてってほしい。
個性を発揮し、のびのびと大きくなってほしい。

子を持つ親なら、そう思うのではないでしょうか。
きっとどの親も、そう願い育ててくれたんじゃないでしょうか。

それがいつしか、比較・コンプレックス・劣等感に搔き立てられ、競争させられ、喜怒哀楽を封じ込め、我慢が当たり前、周りの空氣を呼んで、言われたことだけしてたらいい。と教え込まれて育つ。

個性を発揮して楽しく生きることは、人として生きるのに至極当たり前のこと。なのに、これを叶えるのが難しい現状。だったら、せめて子どもだけでも。と願う親たち。

こんな世界に誰がした!矛先の向ける場所のない怒りと喪失感。

いやいや。ちょっと待って。今のこの世界は大人が創りだした結果。だったら、大人が変わっていったらいい。近くの楽しんで生きる大人が、生き生き個性を発揮する背中を見て、子どもは大きくなる。

今いるこの場所で、できることが絶対にある。

何が良いか悪いかわからない?
確かにわからなくなる時もある。そういう時は他人軸でブレてる時だわ。
外側に答えがあると思って探すとそうなる。

答えは全部、自分の中にある。だから人の数だけ答えがある。みんな違う。それがいい。
間違ってるかどうかは自分の体感が全て知ってる。

ということで、上映会実現に向けて動き出したのが今年の初め。

  • 意見の相違と多様性を受け入れる
  • 想いのある仲間と一緒に進めていく心強さ
  • 夢中になることの愉しさ
  • 結果よりもプロセスを大切にする

全部この映画から教えてもらった。

今回の上映会、この映画を公立校に通う保護者と先生方へ届ける が根底にあった。

この映画は、きのくに学園という私立校がモデルだけど公立校もここまでできる、というのが紹介される。

ほとんどの子どもは公立校に通う。うちの子どもたちもそうだ。
多くの方に届けるためにはどうすればいいか?を考えて動いてたら、とんでもないことになった。

教育委員会の後援・広報掲載・神戸新聞掲載
上映会のチラシは、公立の幼保小中(約12,000部)全島配布
市政・教育のトップの方々も上映会に一個人として参加
 
市政・教育のトップの方々とお逢いし、この映画を紹介する機会に恵まれた。一緒に観てシェア会にも参加してくださることに!
 
映画では、大人と子どもがフラットで関わるという場面に共感し、私たち実行委員メンバーは肩書を外して一個人としてこの映画に関わっている。

 
恐れ多くもこの主旨を説明してみると、皆さまご快諾。逆にその方が良いとさえ!

来賓・スピーチなどの登壇もなし!
肩書きを外し一個人として会場へ足を運ぶ。
市民と一緒に映画を観て、シェア会も参加される。

もしかしたら、公教育の転換の瞬間に立ち合えるのかもしれない。

この映画は全国あちこちで自主上映してるけど、あまりないケースなんだとか。
国生みの淡路島から、何か化学変化が起こったらすごく面白い。

 
先生と保護者が連携協力して子どもと関わる。
そうすると子どもも学校がもっと楽しくなるはず!
トップの理解があれば、もっと動きやすくなる。
何かできることがあれば手伝いたい!
 
そう言って、繋いで応援してくれた方々のおかげで実現できました。
 
仕掛けた私たちが一番驚いてる。

私たち親は、子どもの笑顔のために頑張れてしまう。そして同時に、私たちの中にもいる小さい頃の自分が喜んでいる。元子どもだった私たち大人の過去も取り戻せる。

この映画から学んだこと、体験したことはとっても大きい。
まだ終わってないけどw

神戸新聞に掲載された。

生きづらさを感じてる人にこそ、この映画を観てほしい。生きづらいって感覚は、本来の自分らしさからズレてるよってサイン。だから間違ってない。あなたの感覚は鈍ってない。その素晴らしい感覚をなかったことにせず大切に育ててあげて。

一緒にこの映画を観て、一言ずつ感想を言い合って、仲間を増やそう。大人から個性を発揮して生きていこう(^^♪ 

個性の発揮こそ人生の醍醐味。誰と比べる必要なんてなく、私は私のままで良かった。
そう思える大人が増えることを願って。

申込フォームはこちら

 

 

 

この映画を必要としてる多くの人に届けー!

7月22日.23日
『夢みる小学校』淡路島上映会&シェア会
@淡路文化会館
映画『夢みる小学校』淡路島上映会実行委員会代表ツシマミチコ

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