【Instagramライブ配信】中国茶とチャクラの関係

 ここのところ、
“表現する” というのが心にひっかかってて。

何を表現したいのか?
どうやって表現したいのか?
誰に受け取って欲しいのか?

ずっと、考えてるんだよね。

 ふだん自分の想いや考えを、ブログとか文章で表現することが多いでしょ。
言葉でつづるのも好きなんだけど、顔や声、私すべてで表現してみたくなった。

 一言でまとめると。

私を知って欲しい。わけだ。

何この承認欲求(・∀・) 

 淡路島からインターネットで細々ながら発信してるのは、私を必要としてくれてる人と出逢いたいというのが根底にある。

 自分の腹黒いところ、ヘタレなところ、好きなところ、自信のあること・ないこと・・・等身大を表現して発信するからさ、それを受け取ってくれる人と繋がっていきたいの。

 誰に受け取って欲しいかって?
自分を大切にしたい!と思ってる人と、私は繋がっていきたい。

 大切にするってなんだろうね?
疲れたら休む。食べたいものは美味しく食べる。違和感を感じたら立ち止まって確認する。
自分の望みを叶えてあげること。

 自分にお金を使ってあげる、というのもそう。
私は借金までして、自分の望みを叶えるためにお金も、時間も使ってきた。

 これは浪費ではなく、投資だと思っている。全部自信になってるから間違いない。
借金は返せば良いけど、自信は取り戻せないからね。借金できる環境、させてくれた人達にも感謝しかない。
 そして、チャンスにのっかってこれた自分もサイコーに素敵。
 自分を変える!と決めてそろそろ5年。自分を表現することのOKが出せたんだろうな。

 さっき、初のInstagramでのライブ配信をしました。
電波は途切れて何度も中断するし(見てくれてた人ごめんね)話は支離滅裂。ワタワタな自分がかなり笑えるけど、自分の想いを全身で表現できたことに今回は大満足。

 

 話の内容は、中国茶とチャクラの関係。
第1チャクラは身体創りの根幹。第2チャクラは生命力。
中国茶を含めお茶は、めんどくさいって感じる人も多いみたい。急須のない家もあるらしいね。
その昔、お茶は薬と捉えられていた。(一服するって今でも言われてる。

 お気に入りの器で淹れてみたり、飾り付けを楽しんだり、あえて時間をかけることが、自分を大切にすることでもある。だから中国茶を飲むことは、第1チャクラと第2チャクラの活性化になる、と言うお話。

 今、書きながら気づいたけど、めんどくさいって実用性ばかり追い求めるのは、生命力を下げることでもあるよね。何をそんなに生き急いでるんだろう。だから不安になるんだよ。自分の足元である日々の生活を整えずして、未来はない。

 あ!これはダシを取ることにも、当てはまることだな( *´艸`)
 
 あとは、香りを通して右脳左脳の活性化についても話しました。脳の記憶を司るところと香りを感じるところは近い場所にあって、香りからの思い入れはみんなすごく強い。だから知らない香りが入ってくると人はすごく混乱する。過去に香ったことのあるものと一生懸命に繋げようとする。

 それを知って、茶言葉が産まれたんだよ。また一緒にやりたいね。

 YouTubeにアップしています。良かったら見てね♡

 

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“つい、相手の反応が気になり、思うように動けない” 方へ

“つい、相手の反応が気になり、思うように動けない” と、悩む方へ

こんなことありませんか?

以前は気にならなかったのに
・ズバッと言いきったり、主張をしっかりしている人を見るとザワザワする
・物腰穏やかに相手の反応を伺っている人がいるとイラッとする
・思ったことが言えずにモヤモヤする自分がいる

このどっちつかずの状態、しんどいですよね。
人と会うの嫌になったりするかもしれません。

でも、これね、ダメなことじゃないんですよ。

その昔、まだ小さい自分が見つけた最善の方法だった。

自分を守るために。

ライン

この記事に目を留めて下さった方も
もしかしたら、この相手の顔を気にすることに向き合ってみよう
っていう、サインなのかもしれませんね。

私の体験です。

日常、自分の感覚を大切にして、自分自身は行動できてる。
(できてないこともあるよ)

けど

自分の中にある何か違うって感覚を伝えるのが苦手。
リアクションを大きくするのが苦手。

これは、カウンセリングをしたり、ハピネスフォースメソッドを教えていくのに
欠かせないと私は信じている。

でも、できない。

いや、違う。
できないんじゃなくて、やらないんだよ。

って声がきこえてきた。
うわ!(・∀・) そうだったw

ライン

思ったことや言いたいことは、いったん咀嚼して
相手が気に入るように変換してから表現する、というのが
私のルールです。

これ、結構気に入ってます。

でも、時と場合によっては
どんなに言い方を変えても伝わらないときもあるし
相手がどう感じようが伝えなくちゃっていう、シチュエーションもありますよね。

そういう時、このルールだと
相手を尊重しているようで
自分が傷つくことを恐れ、逃げているだけだったりもします。

特にカウンセリングでは、一瞬ムカッとされたとしても
これが起爆剤となり、後にすごい気づきになるってことが大いにある。

葛藤がありました。

そんなことしちゃダメ
でも、言いたい。表現したい。

それで、セルフカウンセリングしていくと・・・

根っこに、母親から言われたことがでてきた。

“勝手なことをしたら、もう助けない”

今から思うと、
想定外なことをしてくれるな、許容範囲で収まってて欲しい。
という、母親の恐れだったのかもしれない。

母親のキャパ<私の言動
だっただけ。

それなのに、私は、勝手に思い込んでルールを作った。

  勝手なこと=親が気に入らないことをしていたら助けてもらえない。
    ↓
  見捨てられるかもしれない。
    ↓
  愛されない。
    ↓
  親に愛されない私には価値が無い。

生きてる価値が無い、なんて怖いよね。
幼少の私には、生死に関わること。

だから、先回りして空気を読む力をつけ、謙虚で穏やかな私という
最強の癒やしキャラを作りあげ、無価値感を感じないようにしてきた。

今までよく頑張ったね。って、そんな必死だった自分をレイキで癒やし
もう大丈夫だよって、今まで守ってくれてた自分をワークで緩めてあげた。

苦手だと思っていたことは、今の私にとって大切なこと。必要なこと。
苦手だと避けてきたことは、本来の私を否定していたことでもあった。

否定してたのは、本来の私を隠しておくことで、
愛されないかも・受け入れられないかもという恐れから自分を守るため。

否定してたのも、避けてたのも、ちゃんと理由がある。

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皆さんにもありませんか?
やらないって選んでるメリット。
ここを手放せたらできるようになれるかも。

一緒に考えてみましょう。
楽になれるお手伝いができるかもしれません。

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