【インフルエンザ・リレー】~しなくちゃ!は頭のノイズ

 家族でインフルエンザリレーやってました(・∀・)

 仕事の日程を変えてもらったり、休ませてもらったり。この期間、たくさんの方に調整をお願いしました。おかげさまでそろそろ復活できそうです。

 レイキ送ってくれる人や、快く日程変更を承諾してくださったり、本当にありがとうございます。

 病気の時にも、ダシは使いまくりました。
昆布水(昆布を水に浸けておいてた水のこと)を沸騰させ、鰹節をたっくさんいれて、一番ダシを作ったよー。うどんに、お鍋に、かき玉スープ、お粥にも。鰹節に含まれる必須アミノ酸を補いました。翌日は、出がらしを煮詰めて二番ダシにして味噌汁に。

 私は解熱した夜に、カップラーメンとビールでお祝いしたくらい、食欲がまったく衰えずでしたが(・∀・) ←お祝いの品もどうよw

 食欲無くても、汁物なら食べられるよね。
うどんも消化に良いし、食べやすいようで、家族も結構食べてたね。

 昆布水を沸騰させて、鰹節を入れるだけ。3分でできます。
熱が出てても料理しなくちゃなママさんへ、ぜひお役立てください。

 超簡単!3分で使える一番ダシの取り方

 ・昆布水(昆布5gを1㍑の水に一晩浸ける)
 ・鰹 節(ひとつかみ 約20g)

  


(昆布水はこんな感じでつけてね)

【作り方】

 ① 昆布水を沸騰させ、鰹節を投入する。
 ② 3分待って鰹節を引き上げる。
 ③ 塩・醤油・みりんで味を整える。

 鰹節の出がらしは、冷蔵庫に保存してね。水から煮詰めると二番ダシになって味噌汁にも美味しいよ。

  昆布の入った容器に水をつぎ足すと、また昆布水になります(薄くなるけど)。


 私、15年ぶり。インフルエンザになったの。関節や腰も頭もめっちゃ痛かったけど、新鮮でした。
熱が下がってからの方が身体もフラフラしてたのが不思議だったなー。

 インフルエンザで全ての予定をキャンセルし、時間がぽこっとできてみて感じたこと。

余白がめっちゃ大切♡

 

 “~しなくちゃ!” にずっと追いかけられてたなーと。改めて思いました。
子どもを起こす、ごはんを食べさせる、学校に連れて行く、洗濯・掃除・食事の買い出しに準備、仕事の用意・片付け・段取り、お迎え、寝かせるまでのいろいろ。。。

 たくさんのしなくちゃ!をやっていくより、“~しなくちゃ!” に支配されている事がしんどいのだなと思ったの。

 頭の中がノイズだらけで、パニック状態だよね。
きっとしなくていいことまでしてただろうし、効率も良くなかっただろう。

 頭のノイズをいったん強制終了させるために、私にはインフルエンザが必要だったのかも知れない。
なんだかね、いろいろと生まれかわったような気がするのですよ。発熱で身体の細胞が生まれかわったのは実感するし、新たな自分も感じる。

 少しずつまた紹介していきます。

 とにかく、皆さんも、“~しなくちゃ!” がたっくさん出てきたら、頭のノイズが発生してるなと思って、ちょっと余白の時間を取るようにしてみてね。
 余白の時間って何かというと、ボーッとする時間です。

 ムダにテレビ見てても良いし、昼寝しても良い、自分をぎゅっとハグしても良いし、ほんとに頭空っぽにして空を見てても良い。

 ボーッとする時間を取っても良いんだ♡ って、自分に許可してあげてね(・∀・)

 それが、なかなか自分にOKだせん!あれもせなあかんし、これもせなあかんのに!と言う方は、“~しなくちゃ!” をやめられない(やめたくない)何かがある。

 あるある。私もずっとそうだったから、わかる気がしますよ。
実際、インフルエンザで寝込んだときも一瞬その時の感覚に戻りそうになったもん。

 もし、もうしんどいと感じたら、手放すチャンスかもね。その何か。知りたくない?

 なんかピンときたので、久しぶりに募集してみますね。
カウンセリング受け付けます。オンラインでも、大阪・淡路島で受けられます。

 必要な方に届くと良いな。 

  ①2月3日(日)大 阪対面:夕方~
  ②2月4日(月)淡路島対面/オンライン:午後2時~
  ③2月7日(木)大 阪対面:夕方~
  ④2月8日(金)淡路島対面/オンライン:午後2時~

もっと自分を好きになれるカウンセリングセッション

 他の日程でご希望あれば、メッセージ下さい^^

 って、書いといてなんなんだけどさ、カウンセリング申し込むのって勇気いるよね、きっと。
 何話そうか?とか、見透かされるんちゃうの?とか。

 こんなこと思ってていいのかな?
 こんなこと感じたらだめだよね?

 ってこと、きっと誰にでもある。私にもまだまだたくさんある。

 カウンセリングは、ご自身の中にあるモヤモヤの奥深くにある感情に一緒に向き合っていく作業でね、今まで何となく感じてたけど認めたくないこととか、~なことがあってイライラするのを何とかしたい!というようなこともOKなの。

 その悩みが自分を創る核であればあるほど、一人だとなかなか難しい。目の前のことは時間をかけたら解決できるかも知れないけど、考え方のクセは直ってないからまた戻っちゃう。

 気づけてなかった自分と出会えたときの快感は本当に良いものですよー。うわっと驚き、ホッと安心する。やっと見つけてくれたねっていう安心感。自分でよかったっていう安堵感。だから根っこを変化させて次のステップへ進みたい方には、オススメしたい。

 きっと、晴れやかな笑顔になれるはず。待ってるね。

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【レポート】ダシをすぐに取りたくなる、買い出しツアーです。

3月23日のダシ素材&調味料買い出しツアーのお客様は、淡路島で海産物問屋を営んでおられる老舗の社長さんでした。

毎月第2金曜・第4月曜に淡路島で開催している、ダシCafeにお越し下さってのご縁です。

こんぶ土居さん、鰹節丸与さん、と伺い、いろんなお話を聞けました。いつもは聞けない、プロならではの話も飛び交ってドキドキ血が騒ぎました。ダシの素材を扱う老舗の方々が出逢う場に、こうして立ち会えたこととても嬉しく思います。

ダシの大切さや美味しさを感じておられる方の中にも、ダシを取るのって難しそう、大変そう、めんどくさそう、と敬遠している方もいる反面、何を選んで良いのかとホンモノを探している方もいらっしゃいます。選ぶ力を身につけて、そして意外と手がかからないと知ったら、皆さんダシを取るはずなんですよね。

大変そうだと思う理由としては、

  • 全貌がよくわかっていないのでどうして良いかわからない
  • イメージだけで思い込んでいる
  • 失敗したくない

というのがあると思います。
わかってしまうと、なぜこんなに難しく感じてウロウロしていたのかと思うかもしれません。だって、昔の日本人は当たり前のようにダシを取っていたわけですから。今の私達に出来ないはずがありません。

こちらの記事で、なぜ難しいと感じてしまうのかを分析しています。良かったらご覧下さい。
ダシを取るのは本当に難しいのか?

私は、ご家庭に合わせてどんなダシを選べば良いのかをお伝えするダシのコンシェルジュのような立場ですが、それができるのも昆布や鰹節、椎茸、煮干しと、それぞれ専門に扱っておられる方々がいらっしゃってのことです。改めてもっともっと勉強しようと思うのでした。

きっと、昆布の北海道や、鰹節の鹿児島にも行くことになるんだろうと、今からワクワクしています。

今回、ダシ素材&調味料買い出しツアーの際、こんぶ土居三代目の土居成吉さんと初めてお会いする機会がありました。
成吉さんのルーツは淡路島とのことで、なんだか盛り上がり、移住して良かったなと改めて思いました。年末に書いた記事ですが、再アップします。こちらの成吉さんが出演されたDVDを紹介した記事です。
どうやって見つけてこられたのか謎なんですが、「この記事見たよ」と言っていただきました。巻末に、DVDと同じ内容の動画を添付しています。やわらかい語り口調で食の大切さを話されるのにも、存在感が出ています。

働くママさんにとって、”料理を作らなければならない” の呪縛から、少しでも楽になれる方法だと私も実感しています。

一汁一菜から始めよう

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ダシ素材&調味料買い出しツアーは、大阪・空堀商店街にある、昆布・鰹節を扱っておられるお店と、スーパーへとお連れする、体験型のダシ講座です。

普段お使いのダシ素材・調味料を知った上で、今後どのようなダシの素材と調味料を使っていきたいか。それを実際のお店で話を伺いながら感じていただくというものです。本を見たりWebで調べるのも方法としてはありですが、やっぱり生の声や実際の商品を手にとって見て感じる方がリアルです。

そして、ダシの素材はその日の夕食にはすぐ使えるようにアドバイスもしています。すぐに実践できるので身につき忘れませんね。きっと、すぐやってみよう!と思えるはずです。

店主さんがお店におられるときには、こうして実際にお話を伺えたりもします。ホンモノを繋いでいる方々からの生のお話は必見です。きっと日本人のDNAがドキドキ騒ぎ出すはずです。

前回のレポートとご感想はこちら。
ホンモノを作る人を増やしたい。

次回は、4月27日(木)を予定しています。また詳細決まりましたらご案内します。
冒頭の写真は、鰹節丸与さんで展示されていた鰹節削り器です。刃がガラスでできてるんですって。すごいですね。

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灰ワカメ・鳴門海峡ワカメ・煮干しを取り扱っておられる、淡路島の出口商店さんのWebサイトはこちらです。淡路島へお越しの際にはぜひこちらの出口商店さんにもお寄り下さい。煮干しの種類がこんなに豊富にあることは私もこちらのお店に伺うまで知りませんでした。煮干しも奥深いです。
海産物問屋・出口商店

毎月第2金曜・第4月曜に淡路島で開催している、【ダシCafe今さら聞けないダシの引き方体験教室】次回は、3月27日(月)です。ワンコイン500円で昆布・鰹節・椎茸・煮干しのダシをCafe感覚で気軽に楽しんでいただけ、どなたでも何度でもご参加いただけます。ダシが食にも心にも大切なんだと気づきだした方はぜひお越し下さい。出口商店さんの煮干しもプレゼントします。

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【ダシCafe今さら聞けないダシの引き方体験教室】の詳細は、こちら↓

詳細はコチラ

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どっちが正しい?【ダシを引く】VS【ダシを取る】

ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアー | 遊楽食房

 【ダシを引く】【ダシを取る】って良く聞く言葉だと思います。
本・インターネット・テレビでも、どちらの言い方もご覧になったことがあるのではないでしょうか。

 ダシのことが気になっている方には特に、「どっちが正しいの?」と混乱している方も
「言い回しに何か意味があるの?」と疑ってしまっている方も多いかも知れませんね。

 これはね、どっちも正しいんです。ただ、言葉の使い方が違うだけ。

 

【ダシを引く】さっと引き上げる ・・ うま味を引き出す
【ダシを取る】ぐつぐつ煮出す ・・・ うま味を絞り出す

 

【ダシを引く】 は、日本のダシの素材からダシを引き出すことを指します。
“素材の味を引き出す” って言いますよね。和食は引き算の料理 というのも、そこから来ていると言われています。

 日本のダシの素材として代表的なのが、この4つ。

昆布・鰹節・椎茸・煮干

乾物なので、うま味をぎゅっと凝縮しています。水やお湯で戻したりして、うま味を引き出します。
戻し方はこちら ダシの素材を活かした戻し方 素材の持ち味を生かして、さっと美味しく引き出したいですよね。

 一方、【ダシを取る】  は、コトコトぐつぐつ煮込むダシのことを言います。
例えば、フォン・ド・ボー、参鶏湯(サムゲタン)など、海外のお料理はこの方法でダシを取る料理が多いです。「このスープは、2~3日煮込んで作りました」って良く聞きませんか?
日本の料理で言うと、蕎麦ダシ、鶏ガラスープ、ラーメンダシ、なども、どちらかというとこちらです。

 生の野菜・肉・魚などをぐつぐつ煮込んで、うま味を絞り出すイメージです。だから、どうしても時間がかかります。

 どちらにしても、《食材に含まれるうま味成分をどうやって抽出するか?》 がダシのうま味のポイントになります。

 ということで、タイトルにある【ダシを引く】 VS 【ダシを取る】どちらが正しいのか? は、どちらの言い回しも使いますし、正しいです。使い素材によって本来は使い分けるのが良いと言うことになります。
 どちらがが時短か?と考えるなら、断然! 【ダシを引く】が勝ちです。材料さえ揃えば、3分でダシが引けます。

 ユネスコで和食が世界文化遺産登録された後、海外のシェフの方々はこのダシのうま味にとても注目しています。とくに昆布への注目はすごいんですよ。

 「海外のダシは何日も煮込まなくてはダシが取れないので大変。日本のダシはすぐに取れるのに、なんで日本人はダシを使わないのか?」って疑問に思っている海外のシェフがたくさんいる、という話を聞きました。

 そう言われると確かに。2~3日かけてダシを取ってその後料理に・・って考えただけで、家庭料理では毎日同じメニューにしてしまいそうです。それに引き替え、日本のダシは3分で出来てしまう。

 ダシってめんどくさそうと思うハードルが、下がったように思いませんか?実はこのハードルも、自分で創り上げていただけなんですけどね。 ダシって本当に難しい?

 海外のシェフが羨む、日本のダシの素材。昆布・鰹節・椎茸・煮干しを作っている職人さん達が、私達がすぐダシが引けるようにと壮絶な時間をかけて作って下さっているということも忘れないようにしたいものです。

 ちなみに鰹節は、鰹を釣って鰹節として商品になるまで、半年 もかかるんだそうですよ。

いただきますの気持ちで、ダシを引く生活を大切にしていきたいですね。

ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアー では、どんな昆布や鰹節があるか?選ぶコツ、貴女の生活スタイルに合った調味料やダシの素材を一緒に選びます。

 ご希望の日程をお知らせいただけたら、調整できます。淡路島編・大阪編をお選び下さい。

 

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