フラっと沼島へ。

 朝起きて、今日はどこに行こう?何がしたいかな?と思える日は、活動的な日。何をしなくちゃだったっけ?と思う日は、家でゆっくりしたい日。

 この日曜は活動的な日で、朝起きて海に行こう!と思いました。近くの海水浴場はきっと人が多くて大変だろーなーと、どうしようかと思ってたら、フラッと沼島に行きたくなったんですね。うちからだと、フェリー乗り場である土生港までは車で40分ほど。フェリーに乗ったら10分。ええ感じのリゾートです。

何度か沼島へは行ったことがあるものの、平日に行くことが多く、夏のトップシーズンは初めて。臨時駐車場やフェリーも臨時便が出たりで大賑わいでした。

 思いつきで来たので、めっちゃ軽装だった私達。暑くて2時間ほどしかいなかったけど、海の水がすごく綺麗でした。しかも今日からが海開きだったんだって!びっくり。

 砂浜では手足を砂に埋め、海水に足をつけていただけなのに、とても元気になったのがわかります。身体が軽くなって、不思議な感覚でした。沖縄にハマってからは海を見るのが大好きな私です。全ての生きとし生けるものは海から生まれたなんて話も聞きますね。自然の力はやはり壮大です。

 海水が、羊水と同じ成分なんだそうですよ。面白い記事を見つけました。タラソテラピーってそういうことだったんだ。海藻パックなだけだと思ってた。

 

■ なぜ「海」は体や心の健康によい影響を及ぼすのか

 海辺で過ごすひとときには無条件の安らぎや癒しを感じることには異論はないであろう。海水の成分比が妊娠中の母体の羊水と近いといわれることから、その安らぎ、癒しの根本にあるのは安心に包まれた母なる体内への回帰、さらには生命誕生の起源にもさかのぼるものからでは、という説もある。また、押し寄せる波のリズムには「揺らぎ」があり、私たちの体のリズム、体内の鼓動や呼吸のリズムにも揺らぎがあり、同じような揺らぎを心地よいと感じるという説もある。

http://health-tourism.tm.u-ryukyu.ac.jp/tarassoより引用

 帰りにはまた、沼島唯一のカフェであり、観光案内所でもある、吉甚さんで休憩。「急に思い立って沼島へ来たくなるなんてかなり常連だね」なんて言っていただきちょっと嬉しくなる私(・∀・)

来月は、星読みをしてもらうためにまた沼島へ行きます。あー、楽しみだなーー。

 沼島には、国生みをなさったイザナギ・イザナミの二神がおのころ神社に祀られています。昨日は行けなかったけど、近くにいてはると思うとなんか嬉しくなります。沼島の様子は、神社参拝のレポートにも詳しく載せています。まだまだ知らないところがたくさんあるんだろうな。ワクワクします。

▶リンク 和の心・淡路島神社参拝編

沼島を巡るイベントを企画しようかな。元気をチャージしに行きましょう♪ 秋くらいかなー。 わ!思いついたらめちゃ楽しくなってきた(・∀・)

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【レポート】感謝は口に出さなきゃ伝わらない

【和の心・神話からのメッセージ】 第8章のレポートです。

 今回は、連休の初日だからか、高速道路がものすごく混んでましてね。来られない方々もいる中でゆったりとスタートするわけですが、第8章の始まる前にいろんなお話しを聴きました。

 いつも古事記の勉強をする前に、毎月の行事や、時事ネタなどを教わります。それがまた面白いんですよ。講師の静香さんのチョイスが素晴らしいなぁと毎回感心しています。でも、その面白さはこのレポートには載せていません。ご参加くださる方々にしか伝えられない内容がほとんどだからなんです。

 笑ったり、時に涙ぐんでみたり。ヤバイくらい魂が震えてるってわかるんです。日本人なんだなーって思います。

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 ということで、第8章の主な話は、

     

  • 葦原中国への神々の派遣・出雲の大国主神の魅力
  • 神様はほんとうに全てお見通しなのか?

になります。

今回は、神話からのメッセージ以下の2つをご紹介します。

・葦原中国への神々の派遣・出雲の大国主神の魅力

 葦原中国(今の日本国土)は、天つ神が治めるべきだと、天照大神は言います。出雲で国作りをしている大国主神のもとへ、国を譲ってもらおうと神々を遣わせるものの、行ったきり帰ってきません。

大国主神に媚びへつらう神。
出雲で結婚し家庭を築く神。

使命感との狭間で揺れたのかもしれませんね。神様も人間みたいだなーってなんだか嬉しくなります。

 実際、国作りも大国主神はたくさんの応援を受けて、完成させました。女性にもとってもモテてたそうで、180人の子どもがあちこちにいてたのだとも言われています。何か、人を惹きつける魅力があったのでしょうね。

 神様達が帰ってこないまま8年が過ぎ、次は神で無く雉(きじ)を送ります。天照大神からの伝言を伝えに出雲へ行きます。が、不吉だということで矢で射殺されてしまいます。

これらの出来事からの関連で、こんなことわざがあります。

◎雉の頓使い(きじのひたづかい) → 行ったきり帰って来ない使者

の意味です。ご存知でしたか?私は初耳でした。

帰って来ない神々と遣いの雉から、このことわざが生まれたのだそうです。今にも続く言い伝えが古事記に残されてるんですね。周りで流行らせてみようかな。近くにいる方よろしくおつきあい下さい。

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・神様はほんとうに全てお見通しなのか?

 神様たちはいろんなことを決める際、トップが独断で決めることはなかったようです。トップは天照大神で最終的な詔は天照大神が発符しますが、議論を重ねるのは、八百万の神々です。天皇の統治権の根拠もここからなのだそうです。これは今にも続いていることで、私達も議論を重ねて決めていることってたくさんありますよね。時間がかかるしめんどくさいなって思ったりもしますが、ここがルーツだったのかと思うとちょっと嬉しくなる私です。

 高天原にいる天照大神と八百万の神たちは、次々と出雲へ神々や雉を大国主神へ遣わせ、国を譲れと迫るわけですが、なかなか上手くいきません。高天原(神の世界)からは、葦原中国(日本全土)が見えていないようです。神の様子ですら見えていないのだから、人間の様子はわかりにくいと考えるべきだとあります。

 よく、”お天道様が見てるで”と言われ育ってきましたが、これも実は見えてないのかも知れないという、衝撃的な解説がテキストにありました。見えていないから、雉を使いに行かせたのですね。

 今回、レポートのテーマにしたかったのはここです。神様って万能で何でもお見通しなのだと思ってたけど、実はそうでもなさそうだということでした。ということは、神様への感謝も口に出して伝えないと届かないわけで、神様とのコミュニケーションは神社への参拝も一つの方法です。お願い事だけじゃなくて感謝を伝えに行くのです。

 さらに、思ってるだけじゃ伝わらないなんて、人と人とのコミュニケーションを言われているようですね。大切な人への感謝も口に出して伝えていかなくちゃね。今さらながら教わることが多いです。さすが古事記^^

 ただ、泣き声だけは、高天原に聞こえていたそうですよ。だから私達も泣きたいときはガマンせず、思い切り泣いてみるのも良いのかも知れません。
 
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 今日のおやつは、ちんすこうです。塩ちんすこう・緑茶ちんすこう・紫芋ちんすこうの3種類。彩りが好きです。塩ちんすこうが人気でした^^

 そういや、ちんすこうって、難しいそう!とか、自分で作れるん?とか、良く言われます。が、おそらく私の知ってる焼き菓子の中では一番簡単では無いだろうかと思います。小麦粉もふるわずそのまま入れるし。

 過去に、ビーガンの人が作る、ごま油(菜種油だったかも)のちんすこうをいただいたことがあります。美味しいんだけど、クッキーみたいなんだよね。ちんすこうのあのホロホロっとした感じは、ラードにしか出せないと思います。

 あと、ミルクケーキというスティック状のミルクのお菓子。これね、淡路島牧場で買ったからてっきり淡路島で創られた物かと思ったら、なんと山形産(゜Д゜)!紛らわしいわ!でも美味しかったから、良しとしよう。

 そして、熊本の無農薬紅茶を水出ししたもの。よもぎも入れてみたんだけど味と香りが薄かったかな。夏は冷たい飲み物をつい摂りがちですが、温める効果のある紅茶を冷たくいただくからチャラですね(^O^)

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 次回は、8月19日(土)です。今に続くどんなメッセージが隠されているのでしょうか。一緒に知ってみましょう。途中からのご参加も受け付けております。

 今までのレポートはこちらです。
・第1章:和の心を学ぶには、まず気づくことから
・第2章:神話から真実を知る
・第3章:他人の心を、神様もわからないのが面白い。
・第4章:神様も楽しいのがお好き
・第5章:”箸” は神と自分を繋ぐ神聖な道具
・第6章:うどん好きは伊勢神宮・そば好きは出雲大社へ行こう。
・第7章:夏越の大祓で、心身ともに清めよう

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【和の心~神話からのメッセージ~】の詳細は、こちら↓

詳細はコチラ

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ラノベ風古事記って知ってる?

 古事記や日本書紀ってどうしても難しそうなイメージがついてまわりますよね。私も勉強会を主催するまではそう感じていました。歴史も苦手だし。でも、ルーツを知るってやっぱり大切だなーって食を通してヒシヒシ実感してからというもの、この難しく感じていた想いよりも、ルーツを知りたい想いが勝りました。

 でね、前回の勉強会の時に教わったんだけど、めっちゃ面白くってわかりやすい古事記があるんですよ。7月12日には書籍として販売もするようです。

 私も古事記を学んで神様って意外と感情的だし、やりたい放題だし、人間の私はもっとやりたい放題やっていいんよねって勇気づけられましたが、この方の目線で描かれた古事記は、現代風にアレンジされててとてもわかりやすいんですよ。

ちょっと引用してみますね。

日本の神話「古事記」とは

古事記とは、日本神話から始まる日本最古の歴史書のことです。

約1300年前の日本人が『国家プロジェクト』で日本への愛を込めまくって書いた渾身のギャグ本。

下ネタ多め。

もぅ、コイツら1300年も前から国家のプロジェクトで何やってんだよ!!って、思わずツッコミを入れたくなるくらい、アホみたいで、バカバカしくて、読んでてついつい『ブファッ!!』って吹いちゃうのに、なんか、よくわかんないけど、日本人っていいなぁって思えて、嬉しくって、愛おしくって、きゅんきゅんして、誇らしく思える。そんな本です。

古事記には、日本神話から天皇の時勢に続く歴史が書かれています。

みなさんも古事記に出てくる日本神話の一部であれば、聞いたことがあるかもしれません。

イザナミとイザナギが、男子の出っ張ってるところと、女子のへこんでるところをジョイントして日本の島々を産んだり。スサノオがう●こばらまいたせいで、アマテラスが引きこもったり。国づくりの神がヤリ●ンだったり、天孫が「ちょ、ブスは無理。」とか「え?本当にボクの子??」とか問題発言連発したり・・・まぁ、聖書の神様と比べちゃうると、『日本の神、こんなんで本当ゴメン。』とついつい謝りたくなるくらいギャグ要素の強い神話ばかりですが・・・。

で、、でも、何度も何度も読むと、あれ??これって、こうだから、こうなのか。とか、あれれ???これってこーゆうこと???・・・なんて、ビックリするくらい奥が深くって、ゾッとするくらい神秘的な本でもあるんです!(最大限のフォロー。)

▶リンク ラノベ風古事記

よかったらご覧下さい。

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 そして、元になってる古事記ってどんなんかなって思う方は、今週の土曜に開催するこちらへぜひお越し下さい♡ こちらのブログにも紹介されている、解説が面白くてスラスラ読める現代語古事記(竹田 恒泰)をテキストとして使用しています。

 夏と言えば、暑いのは苦手なくせに、沖縄好きの私がワクワクしだします。今回のおやつはちんすこうを作りまーす(^O^)

 淡路島までお越しになれない方は、Webビデオでのライブ配信もしております。お気軽にお問い合わせ下さいね。

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