【レポート】マンツーマンレッスンin大阪

マンツーマンレッスンのため、大阪府吹田市のご自宅まで伺ってきました。
今回は、鶏そぼろ・そぼろあんかけ・万能ダシ・ふりかけ・本気のそばダシを選ばれました。

このマンツーマンレッスンは、料理とどう向き合っていきたいか?をご自分でテーマを決めていただきそれに沿って行っていきます。

  • ダシお料理の基礎をしっかり学びたい
  • 時短メニューで作れるようになりたい
  • 離乳食に向けてしっかり学びたい
  • 妊娠したいので食生活から変えたい

まだ他にもあると思いますが、マンツーマンなのでご自身のペースで受けて頂けるのが良いところです。途中ご質問もOKで、何度でも時間の許す限り説明します。それぞれ皆さんでわかりたいところ、知りたいところは違います。聞いてすぐ出来る人、一緒にやってみて腑に落とす人。それぞれペースも違うので、そこは寄り添っていきます。

今回の本気のそばダシには、宗田節の厚削りと鰹節を使用します。“本かえし” を作り、煮出したダシを合わせていきます。お蕎麦屋さんでも作る本格的なそばダシです。

鶏そぼろがなぜ、木べらだけでポロポロに出来るのか?のメカニズムを説明しています。鶏そぼろのあんかけをアレンジとして作ります。あんかけは、水と片栗粉を合わせて作りますが、本来の割合をご存じですか?これ意外と知らない方多いんですよ。水1:片栗粉1です。

今回のご感想をいただきました。

楽しかったです。いつも私のテーマ(時短)に添って、丁寧に教えて下さるのでいつも実践に生かしやすいです。ふりかけもすごく美味しそうで、料理の幅が広がりそうです。ダシ生活はやっぱりすごいです。今年は1回も発熱無く過ごせました。

こちらの方は、時短メニューがご希望です。お仕事が忙しい毎日ながらも、出来るだけ手作りの食事で美味しく・手早く・簡単に、素材の味を生かすということを大切にされています。毎年風邪をずっと引いてられたのが今年はまったく無く元気なのだとか。

で、お伝えしたのがこちら。

  • お蕎麦は本来、大きな鍋でたっぷりのお水でゆでますが、一人分くらいならフライパンでゆでても大丈夫です。むしろ、フライパンの方が熱伝導も良いし、早くお湯が沸きます。
  • 調味料の計量も、けっこう煩わしいですよね。そういうときは、1回目だけ測ってみて器に移してみたりして量を覚える。そうすると次からはその器のどのあたりまで入れば良いか?もわかるようになります。

他には、台所用品の洗い物を減らしたり、いかに効率よく使うか、計量カップ・スプーン無しでもできるようになども、お伝えしました。

食の話から、神話の話、日本の食の凄さなど、いろんな話題が飛び出すこのマンツーマンレッスン。今日は神様カードでプチカードセッションもしてみました。

初めてお逢いしたのは半年ほど前ですが、食と心が安定してこられたように感じました。ご自分を大切にするというのが、食からのアプローチに繋がったのではないかと思います。ますます素敵な女性になっておられました。

古事記を勉強 するようになってから、神様の名前もちょっとずつ覚えてきました。神様にも得意分野があるんですね。こないだなんて同じカードが3回連続も出てきてどんだけメッセージくれるんだろうって苦笑してしまいました。

こちらのマンツーマンレッスンは、4月から本格的にこちらでもご予約スタートしていきます。土曜は大阪・神戸へ。平日は淡路島での開催を考えています。

3月にもご予約いただいています。またレポートもお楽しみになさっていて下さい。

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ご感想やお問い合わせは、こちら↓

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【各種講座のお知らせ】 平成29年3月

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【各種講座のお知らせ】 平成29年3月

3月に開催する講座のお知らせです。

■ ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアー

 我が家にピッタリ合う昆布や鰹節って、どれを選べば良い?大阪の老舗やスーパーを回り、ホンモノから身近なダシ素材や調味料を選ぶ力をつけます。
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  ◎日 時 3月2日(木)・3月23日(木)11:00~15:00
  ◎場 所 大阪・空堀商店街内こんぶ土居さん、鰹節丸与さん
       (地下鉄谷町線谷町6丁目駅より徒歩3分)
  ◎参加費 6,000円(ランチ付き)

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■ ダシCafe・今さら聞けないダシの引き方体験教室

 大阪のダシ、京都のダシ、淡路島の特産を使ったダシ、を試飲しながら、ダシの引き方や日々の食生活から日本食の偉大さに至るまでをワイワイお話していきます。毎月第2金曜・第4月曜定期開催です。
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  ◎日 時 2月27日(月)・3月10日(金)・3月27日(月)
  ◎場 所 淡路島・洲本商店街内店舗
  ◎参加費 500円

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■ みんな違って楽しい手前味噌作り

 今までも味噌作りに挑戦しようとした方、チャレンジしたものの上手くいかなかった方、食生活を変えたいけど忙しい方に特におすすめしたい味噌作りです。冷え性や貧血の方には、お味噌が心強い味方になってくれます。
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  ◎日 時 3月9日(木)・3月14日(火)11:30~14:00頃
       3月7日(火)・3月17日(金)13:00~15:30頃
  ◎場 所 淡路島 遊楽食房サロン
  ◎参加費 6,000円/2kg 分~

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■ 和の心を学ぶ~神話からのメッセージ

 古事記を知ることは、自分のルーツを知ることにもなります。今にも脈々と続けられている日常のこと改めて感じてみませんか?大切な人へ日本の素晴らしさを伝えたい人に、ぜひ一緒に学んで欲しいです。
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  ◎日 時 3月18日(土)13:00~15:00
  ◎場 所 淡路島・サンシャインホール
  ◎参加費 5,000円

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■ ハピネスフォースメソッド・ベーシックコース

 自分に自信の無い方、会社や家族などの人間関係が上手くいかない方、周りの反応が気になり思ったことが言えない方、自己嫌悪を繰り返している方、ぶれない自分になりたい方、を対象とした、無意識からのメッセージの面白さと奥深さを体感できる講座です。
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  ◎日 時 3月4日(土)・3月25日(土)13:30~16:00
  ◎場 所 神戸・舞子
  ◎開講中 次期開催は大阪にて、5月~を予定しています。

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■ 親子で我が家のお味噌を作ろう!手作り味噌講座

大阪で開催【ベビーとママのおけいこ ふれあいじかん】 えのめまきこさん主催の親子味噌作り教室です。見守りスタッフがいてくれますので、ママさんもお子さんも気兼ねなくお味噌作りができます。
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  ◎日 時 3月29日(水)11:30~14:00
  ◎場 所 大阪市阿倍野区阪南町4-12-9 DAIWA-YA 3階
  ◎参加費 5,000円/1㎏(残2組)

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■ 茶言葉セッション

 日本茶・中国茶での瞑想と言葉遊び。難しい作法もありません。お茶をいただく時間は自分との対話のみ。何も話さず、ただただ感じ入る時間です。五感(見る・聞く・感じる)で「今・ここ・私」を感じながら言葉を繋いでいき、自分の中で揺るぎないモノにするワークをします。
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  ◎日 時 3月31日(水)13:00~15:00頃
  ◎場 所 淡路島 遊楽食房サロン
  ◎参加費 5,000円

  詳細はコチラ

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■ ダシ料理マンツーマンレッスン

 ご自宅まで伺い、食材の選び方・調理法・ダシのことまで、その方のペースに合わせて学んでいただける大人気の裏メニューです。
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  ◎日 時 3月11日(土)11:00~17:00頃
  ◎場 所 大阪
  ◎参加費 45,000円~

  詳細はお問い合わせ下さい。

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詳細が決まったものにつきましては、随時更新していきます。お会いできますこと楽しみにしております。

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どっちが正しい?【ダシを引く】VS【ダシを取る】

ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアー | 遊楽食房

 【ダシを引く】【ダシを取る】って良く聞く言葉だと思います。
本・インターネット・テレビでも、どちらの言い方もご覧になったことがあるのではないでしょうか。

 ダシのことが気になっている方には特に、「どっちが正しいの?」と混乱している方も
「言い回しに何か意味があるの?」と疑ってしまっている方も多いかも知れませんね。

 これはね、どっちも正しいんです。ただ、言葉の使い方が違うだけ。

 

【ダシを引く】さっと引き上げる ・・ うま味を引き出す
【ダシを取る】ぐつぐつ煮出す ・・・ うま味を絞り出す

 

【ダシを引く】 は、日本のダシの素材からダシを引き出すことを指します。
“素材の味を引き出す” って言いますよね。和食は引き算の料理 というのも、そこから来ていると言われています。

 日本のダシの素材として代表的なのが、この4つ。

昆布・鰹節・椎茸・煮干

乾物なので、うま味をぎゅっと凝縮しています。水やお湯で戻したりして、うま味を引き出します。
戻し方はこちら ダシの素材を活かした戻し方 素材の持ち味を生かして、さっと美味しく引き出したいですよね。

 一方、【ダシを取る】  は、コトコトぐつぐつ煮込むダシのことを言います。
例えば、フォン・ド・ボー、参鶏湯(サムゲタン)など、海外のお料理はこの方法でダシを取る料理が多いです。「このスープは、2~3日煮込んで作りました」って良く聞きませんか?
日本の料理で言うと、蕎麦ダシ、鶏ガラスープ、ラーメンダシ、なども、どちらかというとこちらです。

 生の野菜・肉・魚などをぐつぐつ煮込んで、うま味を絞り出すイメージです。だから、どうしても時間がかかります。

 どちらにしても、《食材に含まれるうま味成分をどうやって抽出するか?》 がダシのうま味のポイントになります。

 ということで、タイトルにある【ダシを引く】 VS 【ダシを取る】どちらが正しいのか? は、どちらの言い回しも使いますし、正しいです。使い素材によって本来は使い分けるのが良いと言うことになります。
 どちらがが時短か?と考えるなら、断然! 【ダシを引く】が勝ちです。材料さえ揃えば、3分でダシが引けます。

 ユネスコで和食が世界文化遺産登録された後、海外のシェフの方々はこのダシのうま味にとても注目しています。とくに昆布への注目はすごいんですよ。

 「海外のダシは何日も煮込まなくてはダシが取れないので大変。日本のダシはすぐに取れるのに、なんで日本人はダシを使わないのか?」って疑問に思っている海外のシェフがたくさんいる、という話を聞きました。

 そう言われると確かに。2~3日かけてダシを取ってその後料理に・・って考えただけで、家庭料理では毎日同じメニューにしてしまいそうです。それに引き替え、日本のダシは3分で出来てしまう。

 ダシってめんどくさそうと思うハードルが、下がったように思いませんか?実はこのハードルも、自分で創り上げていただけなんですけどね。 ダシって本当に難しい?

 海外のシェフが羨む、日本のダシの素材。昆布・鰹節・椎茸・煮干しを作っている職人さん達が、私達がすぐダシが引けるようにと壮絶な時間をかけて作って下さっているということも忘れないようにしたいものです。

 ちなみに鰹節は、鰹を釣って鰹節として商品になるまで、半年 もかかるんだそうですよ。

いただきますの気持ちで、ダシを引く生活を大切にしていきたいですね。

ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアー では、どんな昆布や鰹節があるか?選ぶコツ、貴女の生活スタイルに合った調味料やダシの素材を一緒に選びます。

 ご希望の日程をお知らせいただけたら、調整できます。淡路島編・大阪編をお選び下さい。

 

ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアー

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