近視になったことと、親からの愛情

近視になる要因として、将来に不安があると
未来を遮断させるかのように、遠くを見えなくさせる。というのがある。

目の前のことに忙殺されていたり、
入ってくる情報量が自分のキャパを超えていたりすると、
ずっとこのまま続くのかなってなるな。

今の自分には、遠く(未来)は見えない方が良い。と、潜在意識が判断したんだとしたら。
そりゃ近視になるのもわからんではない。

振り返ってみると、私は、20代から近視になった。それまでは視力は1.5で、眼鏡に憧れていたりもした。

視力が落ちたのは緑色の画面のコンピュータに向かって入力したのが原因だと思ってた。
それは原因の一つとしてあるかもしれないけど、今はそれだけでは無いと思っている。

当時は経理事務のOLで、旅行したり、バーゲン行ったり、仕事帰りに外食したり。
彼氏もいたし、それなりに楽しかったけど特にやりたいこともなかった。

先輩に気を使ったり、残業したり、いろいろ頑張ってたけど

このときの記憶を一言でまとめるなら

退屈。

常に何かを探していた。

それはきっと、夢を見ることが良いことだと思ってたからだ。
やりたいことが無いとダメ人間だと思っていた。
ようするに、目の前のことにしっかりと向き合ってなかった。

私は悪くない(・∀・)ってね。周りのせいにしてたねー、完全に。

そんな中、眼鏡やコンタクトを日常に使うようになり、、遠くが見えにくい人、になった。

見えないんだからしょうがないやん。。
って、頭ではわかってたつもりだったけど

今まで当たり前に見えてたものが
見えなくなったこと。
視力が低下したこと。

に、私自身がわりとショックをうけていたことを
息子の斜視を通して気づいた。

きっかけは、ハピネスフォースメソッド・ベーシックコースの受講生さんと話してたとき。
息子の眼鏡の話をしてて、「見えづらいんなら、眼鏡をかけて見えやすくするしかないよね」
と言われたときに、一瞬ザワっとしたものを感じた。

このザワッとする違和感こそが、サインなのだ。見逃してはいけない。

見えづらそうにしてるけど、時間が経てば治るんじゃないか。
我が子が眼鏡をかける、という状況をなかなか受け入れられなかった。

健康な我が子はOK。
健康で無いのはダメ。

潜在意識を変えたから、今はそんなばかな。と思うけど、ホントそう思い込んでたの。
どんな我が子でも大切なのは変わらないのにね。

そのときの記事はこちら。
▶リンク:ヘタレおかんの葛藤劇場

ヘタレおかんの葛藤劇場

息子は眼鏡を気に入ってるし、よかったって話なんだけど、私の潜在意識の言い分には、まだ続きがあった。

子育てを通して
子どもを通して
結局は自分と向き合うだけなのね。

近視になったときのことと向き合ってなかった。
もっというと、小さい頃の自分と。

  • そんなことしてたら目が悪くなるよ、自分で気をつけていれば避けられることでしょう。
  • テレビは離れてみなさい、暗いところで本を読んではダメ。このへんは子どもは注意されることの多いお小言だと思う。
    今は、タブレットやスマホも加わるのか。

私も子ども達に言う。これはやはり、視力を維持して欲しいという、親の愛情からだ。

実際に、私も小さい頃ずっと言われてきた。なのに、目が悪くなってしまった。
言うこと守らずにゴメンナサイ、と泣いてる小さい私がいる。

20代の私を、小さい頃の私がずっと責めていた。
親の言う通りにできなかった。親からもらった大事な目を悪くさせてしまった。

小さい頃の私に、今の私が逢いに行く。
長い間わかってあげられなくて、ごめんね。って謝った。

仲直りして、想いを巡らせてたら、ふと感じた。
視覚だけに頼らず、目に見えないものを感じるために、視力を下げたのだとしたら?

耳は聴こえる、身体全体で感じる、香りがわかる、触った感触、味もわかる。
もっと、視覚だけじゃなくて、他の器官からの情報も取り入れようぜ!って言ってくれてるような気がした。

そうなったら、眼鏡を楽しもう、とワクワクが湧いてきた。
最近コンタクトもしんどいし、近くを見るのもしんどい気がする(老眼(・∀・))

そうだ、新しい眼鏡がほしい!!

今までは、必要に駆られてつけていた。あまり似合うとも思ってなかった。
だから、地味なのでいいや、どうせ普段はコンタクトやし。って思ってた。

初めてだった、好みで選んだの。

店長さんがずいっとやってきて、「眼鏡をかけるのが楽しくなります」と、勧めてくれた。

 


(前のより重いけど、結構気に入ってる)

夫婦共に眼鏡。
息子も眼鏡。
眼鏡をかけてない娘は寂しそう。

 そんなわけで、娘にも伊達メガネ。

状況は変わってないのに、私の捉え方が変わるだけでこんなに世界は変わる。

今でも、夢を見ても良いのかなって思うことがある。未来は不安だというのがクセになってる。

でも、今ならわかる。不安と期待はワンセットだということを。

近視のままでもいいけど、それはダメなことじゃない。どこかおかしいところがあっても、親からの愛情は関係ない。私たちは、愛され大切にされるべき存在なんだからね。

 


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