【レポート】夏越の大祓で、心身ともに清めよう

【和の心・神話からのメッセージ】 第7章のレポートです。

 第7章は、

     

  • 月次祭・夏の大祓について
  • 神語で初の男女の問答歌
  • 葦原中国の完成

が、主な話になります。

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今回は、神話からのメッセージ以下の2つをご紹介します。

  • 月次祭・夏の大祓について
  •  月次祭(つきなみさい)とは、月毎に平和と安全を祈るお祭りのことを言います。それぞれの神社で期日が違いますが、毎月一日や十五日に行われているところが多いようです。月次祭(つきなみさい)とは毎月決まっておこなうお祭で、月毎のいつもとおりのといったような意味です。

     「月並みですが・・・」って聴いたことありませんか?
    毎月、いつものとおり、という意味で使います。月次祭からの語源なのだそうですよ。

     半年に一度、 6月・12月には大祓といって、半年の汚れを落とし次の半年に備えるという慣わしがあります。1月~6月、7月~12月という分け方です。

    大祓は、半年の間に知らず知らずにたまった罪穢れを祓い清めるもので、6月末(夏越)と、12月末(年越)にも行われます。
     
     1年のちょうど折り返し地点の6月30日は、夏越の大祓(なごしのおおはらい夏越の大祓)です。心身を清め、神に近づくために不可欠の浄化として、この日は全国の神社で、夏越の大祓の行事が行われているのだそうですよ。

     夏越の大祓、聞いたことがあるような無いような・・・の私でしたが、こんなにすごい祭事なんだったら何かあやかって食べるものがあるのでは?  “食” に結びつけようとする私です。調べてみました。

     ありました!ご存じの方も多いのではないでしょうか。水無月という和菓子です。
     
     
     

    白いういろうの上面に甘く煮た小豆をのせ、三角形に切り分けたもので、京都では夏越の祓が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習があります。上の小豆は悪魔払いの意味を表しています。
     

    京の祭礼と行事・水無月の由来 より引用

     小豆は悪魔払いなんですね。デトックス効果が高いとかむくみをとってくれるという働きもある小豆です。小豆大好きな私は、もしかしたら浄化が必要なのかも知れません(・∀・)

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  • 神語で初の男女の問答歌
  •  古事記には、合計112首の歌が収録されているそうです。
    恋愛・戦争といった場面を歌にして物語が進める箇所があり、古事記はただの神話だけで無く、芸術性の高い文学作品とも言える。とテキスト(現代語古事記)にはあります。

     その中で一番最初に出てくる、愛の歌があります。
    ♡ 大国主神と沼河比売(ぬなかわひめ)へ求婚する歌
    ♡ 大国主神の正妻である須勢理毘売(すせりびめ)が出雲で寂しそうにしているのを見て妻に詠む歌

     大国主神には正妻がいるのですが、国作りをしていく中で各地に彼女を作ります。大国主神はとにかくモテたそうで、最終的には、日本全国に180人もの子供を授かったと伝えられています。神様でも、恋い焦がれたり、駆け引きしたり、焼きもちやいたりするんですね。神様って崇高なイメージがありますが、ぐぐっと身近に感じられてなんだかホッコリしました。

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    茨城県から今回もwebビデオ参加くださっています。途中、カメラの切り替えが上手くいかずあたふたする場面もw


     今日は、レモンと鳴門オレンジの皮と果汁を練り込み、バターたっぷりのケーキにしてみました。これからの季節は清涼感のあるケーキが良いですね。
     ウエルカムティーには、ハーブティーソーダを。甘い炭酸水にティバックを入れます。あとは本気の麦茶です。どちらも水出しでつくりました。

    昨年12月からスタートし、半分を折り返したところで主催のいろいろに慣れてきました。お菓子とお茶を何にしようかな^^という余裕がようやく生まれてきました。楽しい♡
    次回もまたお楽しみに!!

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     次回は、7月15日(土)です。今に続くどんなメッセージが隠されているのでしょうか。ぜひ一緒に知ってみましょう。

     今までのレポートはこちらです。
    ・第1章:和の心を学ぶには、まず気づくことから
    ・第2章:神話から真実を知る
    ・第3章:他人の心を、神様もわからないのが面白い。
    ・第4章:神様も楽しいのがお好き
    ・第5章:”箸” は神と自分を繋ぐ神聖な道具
    ・第6章:うどん好きは伊勢神宮・そば好きは出雲大社へ行こう。

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    【和の心~神話からのメッセージ~】の詳細は、こちら↓

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     6月24日(土)は、淡路島神社参拝ツアーです。国生み最初の地だと言われる沼島と淡路島の神社を回ります。お天気が心配でしたが、どうやら晴れる予報ですね。淡路島産の食材が詰まったお弁当を海の近くで食べられるかも^^
     日本という国の一番最初でもある沼島へ、私達のルーツを感じに行きましょう♪

     夏の大祓のことも詳しく教えてもらえますよ。


    (沼島にあるおのころ神社には、イザナギの神とイザナミの神の国生みをしている様子が石像として残されています。)

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    【和の心・神話からのメッセージ・淡路島・神社参拝編】の詳細は、こちら↓

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    日本人にとっての食のルーツ・心のルーツはどこにある?

     昨年12月からスタートしました、【和の心~神話からのメッセージ】もう半分を折り返しました。そんな中、前回、第6章よりWebでのリアル配信を試験的にスタートしました。

    もともとなぜこのWeb配信をすることにしたかと言うと、ですね。

      古事記の話をみんなに知ってもらいたい!というのが、根本にあります。

     そもそも私は食や心の活動しているにも関わらず、住み慣れている日本のことを本当に知らなかったんです。身近にあるほど当たり前になってたこと。改めて知ろうも思わないでいたことに改めて気づきました。

     昆布やかつお節、味噌や醤油など、ずっと当たり前に使ってきたこの食材たち。まっとうな製法で作られているホンモノを作る人が使う人が減っています。そんな状況を知っていくうちに、先人の知恵がつまったこの食材たちは、どうやって作っていつから食べ始めたのかが気になりだしました。

    「それなら古事記を読むのが良いよ」って。いつだっけか忘れてたけど、そう聞いてたことを思い出したんですね。

    正直なところ、昔の書物って分厚くて書いてることがややこしそう、難しそうだなーってそんな先入観がたっぷりありました。今もそれはぬぐえてませんけどね。もちろん古事記のことも同じように思っていました。

    でも、この難しそうと言うイメージより、食が好きだという想いが勝りました。ベストタイミングで講師の静香さんとも出会えました。そういった流れで、ルーツを知るには、やっぱり古事記や!と、昨年の12月よりこの勉強会をスタートしました。

    なぜ主催するようになったかは、ここに載せています。
    ▶リンク 神様に会うには、好きなことを突き詰めてみること

     毎回いろんな発見がありどんどん知るにつれ、まったく関係が無いと思っていた点と点が繋がって線となりました。そうなると、古事記を知ることが楽しくなってきています。勉強の楽しくなる方法ってきっとこれなんじゃないでしょうか。

     日常生活においても、心を落ち着かせたいときには神社へ足が向くようになりました。いろいろあるけど、やっぱり日本ってすごい国だなって思います。子どもや周りの人に、日本の素晴らしいところをもっともっと伝えていきたいです。

    楽しさが上手く伝わるようになったからか、参加される方もどんどん増えてきました。現在8名。この調子で10名満席にしたいです。

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     “淡路島で受けたい!けど、無理、でも古事記に興味があるよ~”という方に向けて試験的にスタートしたWeb配信。インターネット上で生配信しています。ご質問などは講師の静香さんに私が繋いでいます。

    前回Webで受講いただいた方から、ご感想をいただきました。ありがとうございます^^

    Q:何が決め手となって、この講座を申し込まれましたか?
    元々、日本の神話について興味があったところに、このような講座があることを知り、さらにzoomで遠方でも受講できると言うことで申し込みさせていただきました。

    Q:講座を受講してみて、どのような気づきや変化がありましたか?
    日本人として、当たり前に接している文化や習慣、考え方や感情が古事記を学び知ることで、ここに根ざしていることが分かり毎日の生活で何となく見てきた物も新鮮に感じられるようになりました。

    Q:この講座を、もし誰かに勧めるとしたら、どんな人にお勧めだ、と思われますか?
    古事記を学ぶことで、「古きを訪ねて新しきを知る」の言葉のように日本人として今の自分の考えや立ち位置を再認識できる講座です。今の自分、生活をより良い気持ちでのぞみたいと考えている方にお勧めです。

    Q:これから、この講座を受講しようとされている方に、一言お願いします。
    遠方でもzoomで受講できるので、興味のある方はぜひ一度参加してみるのをお勧めします。自分もそうだったようにzoomでは物足りなくゆかりの地淡路島で実際に、先生や参加者の方と話をしたい、聴きたいときっと思うはずです。

    (D・Hさん)

    ご感想にあったように、zoomでは先生や参加者さんとの空気感みたいなものはちょっと違うところがあるかもしれません。
    でも、一度試しに古事記のお話しを聴いてみて下さい。講師の静香さんのお話しは、古事記って難しいと思ってたっけ?ってなくらい面白いです。とてもわかりやすく伝えて下さいます。淡路島で聴いてみたくなっちゃうかもしれませんよ。

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     次回は、6月17日(土)です。今に続くどんなメッセージが隠されているのでしょうか。ぜひ一緒に知ってみましょう。

     今までのレポートはこちらです。
    ・第1章:和の心を学ぶには、まず気づくことから
    ・第2章:神話から真実を知る
    ・第3章:他人の心を、神様もわからないのが面白い。
    ・第4章:神様も楽しいのがお好き
    ・第5章:”箸” は神と自分を繋ぐ神聖な道具
    ・第6章:うどん好きは伊勢神宮・そば好きは出雲大社へ行こう。

     6月24日(土)は、淡路島神社参拝ツアーです。国生み最初の地だと言われる沼島と淡路島の神社を回ります。
    先日、沼島は島全体で600人ほどの漁業が盛んな島で、とても静かで穏やかな島です。南あわじ市にある土生港からは、船で5分ほどで着きます。


    (沼島にあるおのころ神社には、イザナギの神とイザナミの神の国生みをしている様子が石像として残されています。)

    詳細はこちらです。
    【和の心・神話からのメッセージ】淡路島・神社参拝編

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    【和の心~神話からのメッセージ~】の詳細は、こちら↓

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    【レポート】感動のおダシをいただく… ほんとのおダシでココロを変える!

     先日、大阪・茨木市で開催の「感動のおダシをいただく…ほんとのおダシでココロを変える!」レポートです。
    お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

    この日、講座の冒頭で、

    「たくさん失敗して下さい」

    と言いました。

     それは、ざまーみろ、へたくそだなー、とか、そういう意味ではなく、

    「失敗するって、ネタの宝庫だよ」

    という意味を込めて言いました。

    ネタの宝庫?って思いましたか?
    失敗すること=ダメなことではなく、上手くいかなかったネタが詰まってるから。なんです。

    なぜここまで言い切れるかというと

    美味しくできること

    が、大前提としてあるからです。

    水?温度?時間?量?など、考えられる可能性はたくさんあります。
    間違いなく、ここさえ変えたら美味しくなるわけです。そこにたどり着くまでのステップなんですよね。

     昆布やかつお節の一番美味しい味の引き出し方を理解できれば、本やレシピに惑わされることなく、ダシパックなどの商品に翻弄されることなく、自分のお財布事情や感覚で選ぶことができます。

    ・水から引き出す・・・昆布、煮干し、干し椎茸

    ・沸騰直前のお湯から引き出す・・・鰹節

    ですよ。

    主催して下さった、巡りごはんいろはさんのレポートです。【レポート】感動のおダシをいただく… ほんとのおダシでココロを変える!

    おむすび美味しかったです!

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     あとは、どんな昆布とかつお節を使ったら良いの?というご質問も多かったです。あと調味料もね。どれが正解!というのはありません。その家庭によって昆布やかつお節にかけられる費用も変わってきます。
     選び方、目利きの方法などは、今週土曜に開催するこちらの同行でその方に合わせてじっくりお伝えしています。老舗のお店のこだわり昆布のお話、スーパーでの選び方、今の自分はどの調味料やダシの素材を使いたいか?をお話し伺います。

     6月10日(土)大阪・空堀商店街に一緒に行きます。ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアーです。
    今回より、内容濃いめにカウンセリングの時間もたくさんとります。食のこと何でもこの機会に相談下さい。

     たくさんある情報の中から、自分にあった物を選ぶ力を身につけたい方におススメです。

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    【ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアー】の詳細は、こちら↓

    詳細はコチラ

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