料理ができる人は、自分で自分を幸せにできる人

 新年になり、はや6日が経過しました。昨日あたりから、通常の生活に入っていく方も多いかも知れません。

 我が家は、来週の始業式あたりからぼちぼち再始動というところで、年末年始は、実家に帰ったり友達と会ったりで生活時間乱れまくってました。

 そろそろ野菜が食べたくなってきたねって話になりました。ちゃんと身体は何を必要としているかわかっています。胃腸があれてる人にはお鍋がオススメです。

 きのこ、こんにゃく、の水溶性食物繊維は、腸内の不要物をするっと排出してくれます。腸内のお掃除や食べ過ぎたときにはオススメです。腸内細菌のバランスを整えてくださいね。

 昨夜の鍋は、昆布と宗田節のダシで作ってみました。煮干しやあごでも美味しいですよ。醤油ベースにしましたが、味噌ベースにしても美味しいですね。

 あ、そうそう。この休みの期間で味噌作りのレシピ&キット販売の準備をしています。1月9日~販売開始します。

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 休みの間、ゆっくり本を読む時間もあって、久しぶりに面白い本を見つけました。【初恋料理教室/藤野恵美著】です。

 男性の料理教室にスポットをあてたお話で、通っている人・先生も含めいろんなドラマを紹介しています。料理が好きな人には興味があるかも。

 私は、料理はもちろん。食との向き合い方をなんて上手に表現されるんだろうって、感激しました。言葉の紡ぎ方がとっても好きです。

 ちょっと抜粋してみますね。

・料理の目ざすゴールとは、最終的に美味しいものを作るためである。

・美味しいものには、人を引き寄せる力がある。

・体重なんて関係ない。重要なのは美しく見えるかどうかだろう。自分のやりたいことをして、好きなものを食べて、人生を楽しんでいれば、女性は輝いているものだ。

・食事を楽しむっていうのは大切ですね。美味しいものを食べると幸せな気持ちになれるんだから、楽しまないともったいない。

・自分の手で作る料理が美味しければ、自分で自分を幸せにすることができます。こうしてお料理のできる人が増えると、どんどん幸せが広がって行くような気がして、ほんま、うれしいんです。

・自分で自分を幸せにする。

・自分の食べるものを自分でこしらえる。そのことがこんなにも精神を安定させるなんて知らなかった。

・相手を思いやる気持ちが、味に繋がる。

・美味しいものには人を引き寄せる力がある。

・これまでの人生において食べたものはすべて自分の一部になっている。

・自分の教えた料理を、だれかが作ることで、命の営みがつながっていく。

・生きていること、空腹を感じること、料理を作ること。そんな1日が今日もまた、自分に与えられたことに感謝しながら、愛子先生はゆっくりと身を起こした。

初恋料理教室/藤野恵美著

 毎日の料理を作ることがめんどくさく感じたり、頑張って作ったのに食べてくれなかったり、要らないって言われたりすることありませんか?

 料理をすることがいったい何の役に立ってるんだって、嫌になったり・クサクサするときってありませんか?

 作って要らないって言われること以外、私はほぼ全部あります。

 そんな時もあっていい。人間だもの。(相田みつを風(・∀・))
そういうときこそ料理はサボって、外食・総菜に頼って下さい。作る人が楽しくなれるのが大切だから。

 それでも目的を見失ってしまうとき、この本が役に立つかもしれません。“料理ができる人は自分で自分を幸せにできる人” です。

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 淡路島の情報誌、danに掲載されたおかげで、けっこうお問い合わせいただいております。
新年からはじまるダシ生活・特集掲載されました。

 そのdanにも掲載している
1月29日(月)【ダシとおむすび/心と身体に染み入るお話会】  ぼちぼちご予約もいただいてきました。

 先日開催した12月のレポートもちかくアップしますね。お楽しみに!

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ご感想やお問い合わせは、こちら↓

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無難を選ぶ人生は、自分を否定していることと同じ。

 年越し蕎麦って、厄を切るために一年最後の日にいただくというのが由来だそうです。
 
 で、厄ってなんだ?
と思っていろいろ調べてみると、厄は “災難” とあります。

 厄除け、厄切り、厄払い・・・
過去のご先祖様たちは、この “災難” に遭わないよう、いろいろな策を考えてくださいました。

 ・お守り、お祓い、厄年、厄日、さんりんぼう
 ・厄を人形に移して祓うひな祭り、菖蒲の香気で厄を祓う端午の節句、などなど。

 きっとまだたくさんあると思います。

 昔は、“災難” とは、病苦・自然災害などをとらえていたようです。そして、この “災難” は、訪れるものとしている。無くそうとしても無くならない。という前提。そこで生まれる智恵や経験などを活かしてくれたおかげで今がある。

 でも今は、“災難” は、無い方が良いとされ、無くそうとする傾向にある。医療が発達し、病苦は個人のもの・自然災害もどこか他人事、と捉えるようになった。

 個人にとって、ややこしいこと、めんどくさいこと、やばいこと、しんどいこと、辛いこと、苦しいこと、などがそれにあたるのでしょうか。
 
 自分で・家族だけでなんとかしなくちゃいけない、と捉えがちな現代だから、なおのことダメージが大きいのかも知れないですね。

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 先日、マインドイノベーション協会/アウェイクナーコースのフォローアップ講座で、川上茂子先生が教えて下さったことが刺さりまくりました。

 ありがとう とは、“有難し” が由来。
難が有って、ありがとう。と言う意味だと。

 反対に、難が無いのは、“無難” ありがとうではない。

 私達は、難が有った方が成長する。気づきがあると知っていて、難が欲しくて生まれてきた。
そのためのこの親、この兄弟、この環境を自分自身の学びのために選んできた。

 それを選んでこの地上に生まれてきたのだから、“無難” を選ぶと言うことは、自分を否定することなのだと。

 だから、難が有って有難う(ありがとう)なんだって。

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 昔の人は、前提として、災難ありきだと受け入れて、少しでも避けたり和らげたりするように、厄除け・厄切り・厄払いなどをしながら、ともに歩んできたのでは無いかと思う。

 あの災害があったからこそ、あの疫病があったからこそ、今の私達がこうして安心して生活できている。

 でも、今の私は、必要以上に “難” を恐れて

 “無難” を選んでばかりいないか?
 “災難” を避けていないか?
 
 “難” の中に、やりがい・探究心・向上・気づき があるのだと本当は知っているのかもしれない。
今までも、“難”と向き合ったとき、体験したとき、確かに成長している。

 自分で この “難” が欲しくて生まれてきたのに、それを避けると言うことは、自分を否定すること。

 どんだけか、傷つかないように、失敗しないように、自分を守ってきたのだろう、なんと “無難” ばっかりを選んできたのだろうと、このお話を聞いていて改めて気づいた。

 さらに、子どもにはもっとそんな気持ちが強くて、できるだけ“難”を味わわせたくたくないなって思う。でも、それすらも我が子が自分で選んでいるのだとしたら、命に関わること以外は見守るしかできないのかもしれない。ジタバタ世話を焼くのは私の問題であって、“難” を味わってる子どもを見たくない自分と向き合うってこと。

 あの人にこんなことを言われて傷ついた、私ばっかり辛い、お金が無い、親が悪い、あの人が腹立つ、子どもが言うこと聞かない、仕事が上手くいかない、なんでこんな生活なんだ、と嘆いてても始まらない。

 すべては自分が選んだこと。この“難”だと思う中に、“有難う”(ありがとう)が含まれているのだとしたら。
まっただ中では、泣いても・哀しんでもいい・恨んでもいい。過ぎてみたら、あのことがあったおかげでってことが大いにある。

 そして、この避けまくってた “難” と向き合ってみたら、以外と怖くなかったりする。

 私は、自分さえガマンすれば良いんだ という思い込みがあった。
 それは、過去に

 ・じっと耐えれば “難” がどっか行っちゃった。
 ・ガマンしたら、褒められた・認められた・報われた。
 
 こんな経験があったから。私の中には、ガマンが美徳になっちゃった。
石の上にも三年とか、マジで信じてたもんね。

 思い出してみると、ガマンってそのことに向き合わず、通り過ぎるのをじっと待ってるだけ。がっつり向き合うことで見えてくるものがきっとある。

 どうせ、生きてるだけで “難” はやってくる。というか、それを選んでいる。
それなら、辛いなって思うことも想定内。笑いながら有難うって受け入れて、周りに頼って助け合って過ごすことこそが “難” と寄り添って生きていく秘訣なのかも知れないと思う2017年の年末です。

 来年は、ガマンもやめて・楽しいことに目を向け、有難うって言いながら生きていきます。

 で、このお知らせに繋げて終わります。これも想定内(・∀・)

 今年一年の厄切り、年越し蕎麦をお家で作ろう^^

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大晦日に間に合う12月29日までの期間限定。

 今年の年越し蕎麦はおうちで作ろう。15分でできるプロの味!蕎麦ダシのレシピ&こだわり素材のキットつき。

 蕎麦ダシレシピ & キット1000㏄分(大人2人分) 2,500円(送料別途/一律350円)
 蕎麦ダシレシピ & キット2000㏄分(大人4人分) 3,500円(送料別途/一律350円)

 (今回の内容物は、蕎麦ダシのレシピと昆布と鰹節のキットのみです。調味料・蕎麦・具材等は含まれておりません。ご注意ください^^)

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 ご注文いただき、お蕎麦ダシを作るところまでをダイジェストにまとめてみました。どんなモノがどんな感じで到着するのかシュミレーションしてみてね。50秒ほどです。

 料理ができる人だったら、これ見たらサッとできちゃうかもしれませんよ。

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● ご質問等は、こちらから。
● ”ダシを極めるレシピ” サイトからご購入ください。

【年越し蕎麦のダシ/レシピ&キット】の詳細は、こちら↓

詳細はコチラ

 

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料理の核はダシ。おろそかに扱うな(・∀・)

 みんな大好きなダシを使った料理は、”時短料理” だと考えていて、めんどくさそう・難しそう、上手くいかなかったって思ってる人達に向けていろいろ発信しています。

 料理の土台を作ってるのはダシです。水に浸けておくだけ、3分お湯に浸すだけで、日々の料理が劇的に美味しくなるんですよ。

 どのダシをどんなときに使ったら良いのか?も、こちらにまとめています。
  【永久保存版】シュチエーション別:ダシの使い方

 同じ、めんどくさい・難しい だったとしても 

 ・やってみてできなかった
 ・やる前からそう感じているだけ

 だと、入ってくる情報も変わってきますよね。貴女はどちらでしょうか^^

 それとね、よく質問されますが、私は、顆粒ダシ・ダシパックも何でもありだと思っています。実際、ダシと味の素の併用で大きくなったし、栄養士で働いてたときは何の疑いも無く顆粒ダシ使いまくってましたしね。今でも外食するときは、気にせずいただくようにしています。

 顆粒ダシも、ダシパックも、開発された背景を想像してみると、

“難しそうだから、家ではできないから、もっと簡易化させて家庭でも使えるようにしよう”

だったんじゃないかな?

 時代に合わないものは消えて無くなるか、形を変えていかなければなりません。だから、ダシの在り方も今の時代に合わせるのは必要な事だと思います。

 だから、ダシの取り方もいろいろあるけど、

 ・昆布・椎茸・煮干しは水に浸けておくだけ
 ・鰹節は、お湯に投入するだけ

という方法にだけ絞ってお伝えしています。

 ただ、そもそも私は、このめんどくさい・難しそうという概念を疑っています。

 ◎ 家でできない
 ◎ 美味しくできない
 ◎ プロにしかできない

ほんまか?(・∀・)

 ってね。
(これは、お友達のライラさんに教わったミラクルクエスチョン)

 昔の人にできて今の人にはできない。なんでかな?って思いました。

 きっと 美味しいってことを知らない からなんじゃ無いか?と。

 さらに言うなら「ダシってやっぱ料理に大切だよね」と思っている人ほど、難しそう・自分にはできないと強く感じる人が多いことも、大阪で料理教室をしている頃から感じていました。 

 ここがひっくり返ったら、すっごい自分に自信が持てると思うんだ。
自分にはできない・無理だと思ってたことができるようになるってすごいことでしょう。
 だって、私がそうだったから。

 レシピを多く持つことも大切だし、スピードを駆使して作る料理も大切だと思う。でも、うま味の活かし方こそが料理の美味しさを左右するのだとしたら、うま味の凝縮されたダシのことを知ってても絶対損はない。

 レシピ本に ダシ○○cc ってよくありますよね。これ何のダシ?って考えたことのある人、きっと多いはず。

 ここにあるダシって、「なんかわからんけどとりあえず入れとこ」って存在なんですよね。以前、ダシ講座に来られた料理教室の先生からも質問されたことがありました。それくらい重要視されてなかったということなんだよね。
 
ダシをしっかり取るだけで料理の美味しさは劇的に変わるのに、
料理のキモはここにあるのに、

おろそかにするなよ(´д`)

 って、ブラックミチコは憤りたいです。

 見えない部分だからこそ大切に扱うって、生き方にも通じるんですよ。その人の醸し出す雰囲気・話し方・落ち着く波動ってさ、見えない部分から作られてるんですよね。

 身体と心を繋ぐのが食であるということを、ダシのお話と絡ませてお話しするのが、12月18日(月)・1月29日(月)に淡路で開催する、【ダシとおむすび/心と身体に染み入るお話会】です。

 どちらの方もだんだんとご予約をいただいてきています。

 合わせて、おむすびも一緒に作っていただきます。おにぎりやおむすびって外国人の持つイメージと比べ、特別な思い入れがありますよね。想いを込めてむすぶおむすびは、日本人の土台をつくるソウルフードです。

 自分を作る土台を食に例えるとするなら、やっぱりダシをとっておむすびを作ることだと私は思います。

 ここにいて良いって思える自分、答えも幸せも自分にあるって信じられるのって、土台がしっかりしてないとそんな捉え家は生まれません。自分を守ることで必死だからね。

 食を大切にする人しか集まらないでしょうから、当日はそんなお話もしていけたらと考えています。

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【ダシとおむすび/心と身体に染み入るお話会】の詳細は、こちら↓

詳細はコチラ

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