私が、移住して手に入れたかったもの

日本人に大切な食のお話会 ~心が喜ぶ食・身体を創る食~ | 遊楽食房

 私ね、めちゃめちゃスローライフに憧れていました。だから移住したかったの。“うかたま” “天然生活” の雑誌にあるような、衣食住をシンプルに整えて、丁寧に暮らす、っていいなぁって。気になるテーマは今でも読んでるし、いつかコラムで登場したい淡い夢もあります。(わ!恥ずかしい( *´艸`))

 こういった雑誌に出てくる皆さんは、家の中もさっぱりしてるし、ゴチャゴチャ物があふれてもいないし、子どもがいても全然落ち着いた生活を送ってらっしゃるイメージがあって、憧れの生活なんだよね。

 私も淡路島へ移住したし、こんな感じのスローライフができる!? なんてワクワクしたものの、環境が変わっても私は私でした。相変わらず家はゴチャゴチャ物であふれてるし。家で過ごす時間は前よりも増えてるけど、憧れの生活への時間を費やすことほとんど無く、それでいて毎日ドタバタしてる。

 憧れのスローライフには、野菜・お米の自給自足も含まれていました。移住ってそんなイメージない??あるよね? でも、私にはできない!( ;∀;) というか、まだそこに興味が向かない。先日は栄養士さんの畑にお邪魔して、たくさんお野菜いただいてきました。無農薬なんだって。今年は、ご自身で作った大豆でお味噌も作るんだそうです。すごいよねー。


(さつまいも収穫中の娘、後ろにはピーマン収穫中の息子も)

 今でもスローライフにはめっちゃ憧れてます。でも、今はなってもならなくても、どっちでもいいやって思うようになった。憧れていたものになれない=私は不幸 という謎の方程式から解放され、切り離して考えられるようになったからだと思います。今も十分に幸せなのです。

 さらに、移住したら ”家庭的な私” になれるだろうとも思っていた。これまた謎の思い込み。私の考える家庭的ってね、身の回りのことを大切に、子どものことも大切に。丁寧に暮らす。まさしくスローライフなわけです。でも今は、食べることは好きだけど、家庭的な私ってちょっと違うって思ってる。あまりピンとこない。

 実際に移住してありがたかったことは、淡路島の豊富な食材や、海や山などの自然の恵みからエネルギーをわけてもらって、自分にたっくさん取り込んで元気を取り戻していったこと。人間の基本的なところを取り戻せたこと。寝ること・食べること・自然とふれあうことで、スーパーサイヤ人みたいにめきめき快復。

 そして移住して1年。
満たされた って、心から思った。

 で、でできたのがこれ。私が一番欲しかったもの。

 

どんな私でもOKという自分への信頼


 こうして書いてみると、薄っぺらい。でもね、私がOK出さずに、誰がOKしてくれるの?って話でね。親?家族?恋人?友達? 

 巷で良く聞く、“あるがままの自分” ってなんだ?ってずっと思ってた。答えを探していた。めっちゃ近くにあった。自分の感情を味わうこと、世の中を見たり・聴いたりすること。悲しいこと、不安なこと、寂しいこと、嬉しいこと、ワクワクすること。いろんな出来事を通して感じるいろんな自分。それを良い悪いってジャッジすることなく味わうこと。それが ”あるがままの自分” なんだ。

 きっと住んでいる環境を変えなくても、気づける人は気づくはず。でも私は、今までもってたいろんなものを一度まっさらにする必要があっただけのことでね。淡路島に来るだけでも、まっさらにできるよ。

 今まで守ってきたプライド、がんばり、ってね。それがあったからこそ、今の自分がある。

・何から守りたかったんだろう?
・何を守りたかったんだろう?

 
その答えは、きっと ”あるがままの自分” になることであるんだと思う。貴女の中にしかない答えがきっとある。

淡路島で自分と出会う6ヶ月。なりたかった私に還ろう。
 ◎ ハピネスフォースメソッド・ベーシックコース/10月よりスタートします。
 ◎ 1日体験会もあります。

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【ハピネスフォースメソッド・ベーシックコース】の詳細は、こちら↓

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【1日体験会】の詳細は、こちら↓

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【冷え性・心と食】についてのお話し会/レポ

 思いつきで開催したこちらのお話会。facebookでつぶやいただけだったのにご参加くださって嬉しかった!!ありがとうございます^^

 冷えって、ご本人にとっては辛かったり、あるいは自覚がなかったりします。食からアプローチするなら、その冷えを軽減するいろんなレシピがあるし、体質を知ってアプローチする方法もあります。

 身体が私達に、”冷える” という症状を出すことで、何かメッセージを送ってきてるとしたら、まずそこに耳を傾けてあげることが大切でないかな?と思うのです。

 まず、身体のどの部分に冷えを感じているか?を観察します。その部分から訴えているメッセージが必ずあります。例えば、足に冷えを感じていると、進むのを躊躇してないか?とか。


(子どものおもちゃが横にちらっと見えてますねw オンラインでの参加はこれくらいラフな感じでご参加いただけるのも良いところ)

 そして一番大切なことは、

冷え性の私

でなく

冷えてる時もある

ということをわかってあげることです。冷え性の私、となると、どんなときでも冷えてるという錯覚をします。

「あ、今日は冷えさえも感じず、イケイケで身体の調子が良いな」ってときもあるよね。でもいつも冷えてるとなると、もしかしたら五本指ソックスを毎日履き続けなければならない。腹巻き毎日しなくちゃ。でも履くのも心地よい時だけで良いんだよね。本来はね。

 今日いつもより、特に冷えてるなー。今日は身体が軽いなー。って時ありますよね。

 食からのアプローチとしては、気が滞って冷えを感じてる時が多いので、巡りのよくなる食材が良いです。しそ・セロリ・ショウガとか。薬味ですね。あとは、温める食材です。分かりやすく言うと、

色の濃いもの

ざっくりしすぎですねw 例えば、豆腐・牛乳は白いでしょ。あれは冷える食材。黒ごま・紅茶・味噌・醤油は色が黒いから温める食材です。それから夏の食材は身体を冷やすものが多いよね。胡瓜・トマト・なすとかね。寒いときにサラダってあまり食べたくないですよね。夏の暑いときに玄米や熱い紅茶ってあまり欲しくならない。ちゃんと自分で選んでわかってるんだよね。

 ◎ 冷えてる時の自分、どんな気持ち?
 ◎ 冷えを感じる時、身体はどうなってる?どこが冷えてる?
 ◎ ちゃんと睡眠取ってる?休んでる? 
 

そこが、自分がわかってあげてから、必要な食材だったり・冷え取り対策なんですよ。

 
 いつでもどこでも冷えてるわけでなく、身体から冷えてメッセージを送っているというだけのこと。その時に対処してあげれば良いんだよね。心の声・身体の声聞いてあげましょうねー!

 また10月も開催します!

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ご感想やお問い合わせは、こちら↓

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【10月~開講予定の講座】

● ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアー・淡路島編 10月23日(月) 

● 茶言葉グループセッション
満月/10月6日(金)・新月/10月20日(金)

●【1日体験会】自分を知ってメンタルを整えたい方へ
9月29日(金)10月3日(火)10月4日(水)10月11日(水)

●【心を整える講座】ハピネスフォースメソッド・ベーシックコース
10月より全12回 in 淡路島

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ダシがらを活用せねば!と考えるだけで、ダシをとることが億劫になっている方へ。

 ダシ講座をしていて、よくご質問いただく内容が

“ダシをとったあとの昆布やかつお節って、どうしたらいいの?”

“ダシをとったあとの昆布のアレンジ料理を教えて下さい”

など。

昆布大使 として3年間、昆布普及活動のお手伝いをしていた中でも、必ずと言って良いほどテーマに上がっておりました。
 
 それだけ皆さん、食への意識が高く、食べものを粗末にしてはいけない、という信念があるからだろうと思います。昔からある伝統的なものだからこそ、よけいに大切にしなきゃと思ったりするのかもしれません。

 そもそもダシは、昆布・かつお節・煮干し・椎茸は、水やお湯に浸して使います。ということは、水に溶け出る水溶性の栄養素だけを取り込むことになります。出し殻をうまく料理していただくということは、水に溶け出ない栄養素(脂溶性)も摂取できるので、身体にも良いのです。アレルギー抑制作用もあるので、花粉症やアトピーにも効果があります。

 こちらにたくさんレシピが載せられています。よかったらご参考にしてみて下さい。
●こんぶネットだしを取った後の昆布レシピ 

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 今日、わざわざこのお題で記事を書こうと思ったのは、ダシがらの活用は素晴らしい!ということに加え、提案したいことがあったからです。

 ダシがらを活用せねば!と考えるだけで、ダシをとることが億劫になっている方は もともと料理ををすることが生活の一部になっていると思います。毎日の食を大切にしたい女性はきっと多いのです。本当に一度でも、素材からとったダシを味わうと、美味しさに感動します。これが毎日続けられたらなって思う人も多いかと。実際そう言って目をキラキラさせる方々を目の当たりにしてきました。

 しかし、ダシをとったあとの副産物は必ずあります。それが昆布だったり、かつお節だったり、煮干しのダシがらだったりするわけです。

 そこで、美味しいけど。でもなー。と悩むわけですね。

・ ダシを取った後の昆布やかつお節を捨てるのがもったいない。
・ 何度も水を加えて昆布水として使った後ですらもったいない。

 結果的に、”じゃあ、どうするの?” となるわけですが、ここでだいたい3つに分かれます。

① 粉末ダシを使う (顆粒ダシ・天然ダシ両方含む)
② ダシがら活用レシピを参考にします。
③ もう考えるのが面倒になったので、ダシをとりません

どれもこれも、それぞれにメリットデメリットがあります。

① 粉末ダシを使う (顆粒ダシ・天然ダシ両方含む)
 → 手軽さではダントツです。天然素材だと良さそうですが、美味しさを追求するなら、それぞれの素材の良さを活かしたいという想いもあります。どんな素材使ってるかわかんないし。
 ▶参考記事 ダシ素材の活かし方

② ダシがら活用レシピを参考にします。
 → 良い感じですね。先述のレシピなども活用して心身共に健やかにダシ生活を楽しんでください。

③ もう考えるのが面倒になったので、ダシをとりません

 → ちょっとまった!!!

この③ もう面倒になったので、ダシをとりません を選ぼうとした、もしくは選んでいた貴女へ、この選択肢どうですか?

それは、

③ ダシがらを捨てる

 こと。

 昆布もかつお節も見た目が大きいしバサッとしてるので、もしかしたら捨てることに抵抗があるかもしれませんね。でも、賞味期限や消費期限の切れたものを捨てることには罪悪感の無い方もいる中、ダシがらにだけ、なぜそこまで捨てることを躊躇するのか?と逆に聞いてみたい。

 ダシがらを活用できない私は主婦失格だ!!なんて、絶対思わないでね。私も活用してません(@^▽^@)。

 ダシの美味しさも十分に知ってる。もしくは、これからやっていきたい!と思ってるのに、ダシがらをどうするか?を気にするあまり、ダシを取らなくなるなんて、本末転倒だと思いませんか?

 昆布・かつお節・煮干しの美味しさを十分に抽出できたなら、捨てることも選択肢の中に入れて欲しいのです。美味しさをありがとう、と。感謝を持って。

 美味しいものを食べる、作る、選ぶ、ということは、自分を大切にするということでもあります。それは値段が高ければ良いということでもなく、時間をかければ良いということもでもない。

 自分を大切にする、ということは、自分がどう感じてるか? どう思ってるか? に耳を傾けること。美味しい、食べたい、という気持ちを、大切にしていくことです。

 ダシの料理から、ご自分を見つめ直してみませんか? ● ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアー・淡路島編 10月23日(月) 
で、しっかりサポートします。

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● ツシマミチコと行くダシ素材&調味料買い出しツアー・淡路島編 10月23日(月) 

● 茶言葉グループセッション
満月/10月6日(金)・新月/10月20日(金)

●【1日体験会】自分を知ってメンタルを整えたい方へ
9月29日(金)10月3日(火)10月4日(水)10月11日(水)

●【心を整える講座】ハピネスフォースメソッド・ベーシックコース
10月より全12回 in 淡路島

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